◇ LEDやレーザーなど、各種光源の照度・波長を測定する『あげ波長』発売 ◇
弊社では、植物工場や熱帯魚マニアの光源測定、印刷機器の配色管理などに使用されている、光量子計・照度計・波長計・分光器の機能をひとつにまとめたマルチメーターを、7月から発売いたします。
その名も『あげ波長』。
各製品を集めれば40~60万円の費用でしたが、『あげ波長』は16万5千円という低価格で済みます。
Win PCにUSBケーブルを接続し、専用無料ソフトで、発光スペクトルや、透過・吸収スペクトル、光源の演色性評価、LuxやPPFDの測定を、簡単な操作で行うことができます。
詳細は、製品ページでご確認ください。